UpdraftPlusのプラグインの実装方法の手順になります。(画像クリックすると拡大します)
①プラグインのアップロードと有効化
②バックアップ取得頻度・保有数の設定
③バックアップ保存先の紐づけ
④UpdraftPlusのアカウント紐づけ
プラグインの新規追加から、「プラグインのアップロード」をクリックし、
業務フォルダ/Webコネクトグループ/Rプラン のなかにあるupdraftplusのzipファイルを選択します。
アップロードができたら、有効化してください。
すると、下記のようなポップアップが出てきますので、設定を開始していきます。
頻度は「毎週」で、バックアップ数は「4」です。
バックアップの保存先を設定します。
バックアップの保存先は「GoogleDrive」を選択します。
GoogleDriveフォルダーには、その顧客名を記入してください(「/」は使わないでください)
画面最下部の「変更を保存」をクリックすると、Googleドライブのアカウント紐づけ画面が開きます。
紐づけるアカウントは、
【GoogleDriveアカウント】
\\Flsv01\スターティア株式会社\Webマーケティング部\業務フォルダ\Webコネクトグループ\Rプラン\Rプランログイン.txt
「Complete Setup」をクリックして、保存先の紐づけ完了です。
【UpdraftPlusログイン】
\\Flsv01\スターティア株式会社\Webマーケティング部\業務フォルダ\Webコネクトグループ\Rプラン\Rプランログイン.txt
に記載してあるので、確認してください。
を設定し、「接続」をクリックしたら、(一旦エラーがでますが、、)更新すると紐づけが完了した画面になります。
以上で完了です!